本校のICT教育
本校のICT教育について

 勝田高等学校では、ほぼ全館で無線LAN(Wi-Fi)の整備が済んでいます。また、3月中にはすべての教室に電子黒板が設置される予定です。
 Wi-Fi環境のもとで、電子黒板やタブレット端末を活用して、探究的な学びや協働的な学びなど,
授業等の様々な場面において学習活動を充実させていきます。
BYOD
個人所有の端末持込利用(BYOD)

 茨城県の県立高校では、令和3年度入学生から、それぞれ個人所有のキーボード付きタブレット端末(モバイルパソコン)を学校に持ち込んでいただき、探究的な学びや協働的な学びなど、授業等の様々な場面においてICT を活用した学習活動の充実を図っていきます。
推奨OS
勝田高等学校が推奨するタブレット端末

・Chromebook(ChromeOS)
iPadiOS
・Windows

上記3つのOSのうち、いずれでも大丈夫です。
ただし、WindowsOSは有償のウイルス対策ソフトが必須です。
端末購入等の説明
タブレット端末購入等の説明

 タブレットの購入方法や、経済的に困難を抱えるご家庭に対する支援方法などの詳細につきましては、本校が実施する合格者説明会でご説明いたします。

勝田高等学校合格者説明会
令和3年3月22日(月)
使用アプリその1

使用アプリその1(無償のサービス)

 

 
Google Workspace for Education とは,Google 社が無料で提供している,教育機関向けのクラウド型学習支援ツールです。このツールを活用することで,教員と生徒のコミュニケーション,課題の配信と提出,生徒同士の共同作業,ウェブ上での学級活動などが可能となります。また, 
Google Workspace for Education  には多様なニーズや学習スタイルを持つ生徒をサポートするためのユーザー補助機能が搭載されており,よりインクルーシブな学習環境を作ることができます。
 本校では,Google Workspace for Education  を授業やホームルーム,探究活動や学校行事などあらゆる教育活動において活用していきます。


Google Workspace for Education (Webページ)

Google Workspace for Education 保護者向けガイド【PDF】

使用アプリその2

使用アプリその2(費用は教材費に含みます)

               Classi(クラッシー)Web ページ
 

 

 本校では,Classi(クラッシー)を導入し,Google Workspace for Education と併用しながら,コミュニケーション、探究学習、学習動画、日々の学習記録など、学校生活のさまざまなシーンで活用します。
 サービスの詳細は Classi の Web ページをご覧下さい。